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国宝を楽しむため、いろいろ書いています。 勉強不足でも観れば分かる。それが国宝だ。

【国宝】後宇多天皇宸翰御手印遺告

相撲取りかプロレスラーか、手形を紙へ押す人はそう多くない。ところが、書物が本物であるということで手形を押し、それが後宇多天皇だったら国宝になる。達筆であるのはもはや当たり前。どうしても気になるのが手の大きさ。昔の人であるのでそれほど大きな手ではない。しかし、男性特有のごつごつした手で、力強く押し付けられている。テレビ番組だったら手相占いでもするのだろうが、その知識はないので、見ほれるだけであった。

国宝拝観者たちの夢、千件越えをいつの間にか達成した。 毎年、国宝指定数が増えているので、容易にはなってきているものの、一つの目標が完結した。 次の1100件は果てしなく遠いので、1050件を一区切りにしよう。