国宝を観る

国の宝を観賞していくサイト

国宝を楽しむため、いろいろ書いています。 勉強不足でも観れば分かる。それが国宝だ。

金碧障壁画群 楓図・桜図 智積院

今年は暖冬で、桜の開花が早まるようである。令和最初の桜の開花だが、昨年に騒ぎすぎたせいで誰もそのことを言う人はいない。

さて、毎年春と秋に開催している京都古都文化協会主催の非公開文化財特別公開の令和2年春分が発表された。時期が4/25-5/10とゴールデンウィークを挟む絶好の日程で、とてもスケジュールが組みやすくなっている。

5月初旬の京都はすでに青葉の季節になっており、桜の見ごろはとうに過ぎている。そこで、智積院の楓図と桜図を見ることをお勧めする。長谷川等伯、久蔵親子の唯一の共演作品で、長谷川は一門が、御用絵師集団の狩野派に対抗した証がまじかで見ることができる。

http://www.kobunka.com/index.html

国宝は2017年10月3日~11月26日が会期で無事終了した。 この展示会に出ていない800件以上の品々も見ていきたい。