2020-02-05から1日間の記事一覧
春の京都非公開文化財特別公開で国宝そのものの公開ではないが、見ておきたい国宝複製物がある。聚光院の方丈障壁画は狩野永徳とその父である松栄が書きあげた傑作。狩野派独特の木のうねりとそれに呼応する山々の風景が随所にみることができ、シュールリア…
国宝を観る
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国宝を楽しむため、いろいろ書いています。
勉強不足でも観れば分かる。それが国宝だ。
国宝拝観者たちの夢、それは千件越え。
毎年、国宝指定数が増えているので、容易にはなってきているものの、一つの目標である。
９００件を超えた辺りから新規の拝見ペースが落ちているが、果たしていつ達成なるか。
