国宝を観る

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国宝を楽しむため、いろいろ書いています。 勉強不足でも観れば分かる。それが国宝だ。

今昔物語集

今昔は時間軸でのいまとむかしという意味だけでなく、世界全体という意味合いで使われている。世界のあらゆる説話を網羅した大百科大作といったところ。説話総数が千以上も収録されている。

レア ★☆☆

観たい ★☆☆

コラボ ★☆☆

期間 Ⅲ前

国宝・今昔物語集(京都大学附属図書館)

国宝拝観者たちの夢、それは千件越え。 毎年、国宝指定数が増えているので、容易にはなってきているものの、一つの目標である。 900件を超えた辺りから新規の拝見ペースが落ちているが、果たしていつ達成なるか。