2020-03-06 毛詩 東洋文庫 国宝 書跡 中国の官僚登用試験である科挙には詩を吟じる才能も査定される。明治時代の官僚や財界人も文化的素養が求められていて、茶の湯や詩などの集まりを通じて色々な議論が交わされていたようだ。 毛詩は詩経の異称で、焚書により毛さんが伝えたものだけしか残っていないためそう言われるようになった。 レア ★☆☆観たい ★☆☆ www.toyo-bunko.or.jp