国宝を観る

京博で開催される秋展・国宝を観るためのサイト

京都博物館で開催される国宝を楽しむため、出品される作品を独自に星付け。一言コメントあり。詳しい解説はリンクを参考に。

兜跋毘沙門天立像

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東寺は弘法大師が開いた寺院で、比叡山と並ぶ平安仏教の京都の拠点である。比叡山は焼き討ちにより多くの宝物が失われたのに対して、東寺は多くのものが残っている。京都駅の南側にあるため、北側に集中する寺社仏閣見学ルートに入り辛い。

レア ★☆☆

観たい ★☆☆

コラボ ★☆☆

www.toji.or.jp

薬師如来坐像 円勢・長円作

仁和寺f:id:kokuhou:20170614215931j:plain

 

春秋に宝物館の特別公開を行っている。多くの国宝、重要文化財を所狭し(本当に結構狭い)と陳列している。それら以上に目立つのが、仁和寺の金堂。元々皇居の紫宸殿を移築したものだそうで、もちろん国宝。今回は薬師如来坐像 円勢・長円作などを出品している。

 

レア ★☆☆

観たい ★☆☆

コラボ ★☆☆

期間 ⅢⅣ

世界遺産 総本山 仁和寺

金銅藤原道長経筒

f:id:kokuhou:20170614212537j:plain金峯神社修験道の聖地・吉野にある神社。修行の場であるがゆえに、人里離れた山の中にある。現在でこそ列車や舗装された道路が通り観光地になっているが、江戸時代までは修行を積んだ健脚が参る場所であった。そんな秘境へ参って納経しなければならない権力者・道長。そこまでして叶えたかった願の一端が観られる。

レア ★☆☆

観たい ★☆☆

コラボ ★☆☆

期間 ⅢⅣ

www.kyohaku.go.jp

 

 

金印 福岡市東区志賀島出土

f:id:kokuhou:20170614213105j:plain金印は太古のロマンを凝縮した逸品。この金印が中国大陸から渡り、国王である証となった。それが、溶かされずに原型を留めて現存し、間近で見ることができる。一度でいいから判としてついてみたい。

レア ★☆☆

観たい ★★

 

コラボ ★☆☆

期間 Ⅲ

museum.city.fukuoka.jp

銅鐸

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兵庫県にある国宝は他の近畿圏の府県に比べると少ない。京都や奈良はもちろん、滋賀・大阪にも数多く国宝が点在している。その中で国宝の銅鐸はほぼ無傷で、弥生時代頃のものとされている。

レア ★☆☆

観たい ★☆☆

コラボ ★☆☆

期間 Ⅰ Ⅱ

http://www.city.kobe.lg.jp/culture/culture/institution/museum/main.htmlhttp://www.city.kobe.lg.jp/culture/culture/institution/museum/meihin_new/i01_kodai.html

袈裟襷文銅鐸 伝香川県出土

 袈裟襷文銅鐸 伝香川県出土は江戸時代初期に発見された銅鐸。珍しいのは「舌」という棒(打つ道具?)がいっしょに出土していることだ。ホームページによると全国でも5例しかないそうで、見るべきはセットで陳列しているところだ。

レア ★☆☆

観たい ★☆☆

コラボ ★☆☆

期間 通気

袈裟襷文銅鐸・附舌 - 南あわじ市ホームページ

土偶(仮面の女神)

三角の頭頂部が土偶仮面の女神)の特徴。宇宙人が逆三角形型の頭で描かれることが多いのは古代から普遍の心理なのかもしれない。

 

レア ★☆☆

観たい ★☆☆

コラボ ★★☆

期間 通期

 

茅野市尖石縄文考古館

国宝は2017年10月3日~11月26日が会期で、大まかに4期に分けて展示内容を変える。