2022-01-06 【東博150年】鵲尾形柄香炉 国宝 金工 柄香炉は法会の際に僧侶が持ち香を焚く仏具。真鍮製で全面に金メッキがされていて、飛鳥時代に作られたものとは思えない輝きが残っている。火炉の縁裏に上宮という針書き、柄の裏に慧慈という朱書きがあり聖徳太子関連の香炉とされている。 レア★☆☆観たい★☆☆コラボ★☆☆ emuseum.nich.go.jp