国宝を観る

国の宝を観賞していくサイト

国宝を楽しむため、いろいろ書いています。 勉強不足でも観れば分かる。それが国宝だ。

後醍醐天皇宸翰 天長印信 醍醐寺

後醍醐天皇は都を追われた天皇である。しかし、天皇が所在するところが都とするならば、晩年の吉野で書かれた書も京の国宝となる。

レア ★☆☆
観たい ★☆☆

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国宝拝観者たちの夢、それは千件越え。 毎年、国宝指定数が増えているので、容易にはなってきているものの、一つの目標である。 900件を超えた辺りから新規の拝見ペースが落ちているが、果たしていつ達成なるか。