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2022-12-07から1日間の記事一覧

【東博150年】碣石調幽蘭第五

書の部屋では、書跡で人気ナンバー1の古今和歌集のみが全期間で展示されていた。その他はすべて入れ替わっていた。その中には京都帰りの圓悟克勤墨跡・印可状と虚堂痴愚墨跡法語もあった。 現存する最古の古琴の楽譜である碣石調幽蘭第五も後期のみの出品。…

国宝拝観者たちの夢、それは千件越え。 毎年、国宝指定数が増えているので、容易にはなってきているものの、一つの目標である。 900件を超えた辺りから新規の拝見ペースが落ちているが、果たしていつ達成なるか。