国宝を観る

京博で開催される秋展・国宝を観るためのサイト

京都博物館で開催される国宝を楽しむため、出品される作品を独自に星付け。一言コメントあり。詳しい解説はリンクを参考に。

肖像画

北条実時像・金沢貞顕像

ついこの前まで金沢文庫で開催されていた展示会でも出展されていた。日本史史上初めて関東に権力の中心が移った鎌倉時代は派手さはないが、着実な文化形成をしていたように思える。現実(リアル)に重点を置いた禅や実像を描く肖像画、刀剣や刀などの武具な…

随身庭騎絵巻

天皇の随身、ボティガード9人を描いた絵巻物。鎌倉時代のハリソン・フォード達を堪能できる。 レア ★☆☆ 観たい ★☆☆ コラボ ★★☆ 期間 Ⅲ www.shukokan.org

伝源頼朝像・伝平重盛像・伝藤原光能像

中世西洋絵画には多くの肖像画がある。写真が時代、パトロンの姿を後世に残すには絵で描くしかなかった。日本でも多くの武将や貴族、大師のものが残っている。しかし、それらで国宝認定されているものは少ない。神護寺に保管されている3点はその代表的作品。…

肖像画(予想)

ほぼメインどころが出そろった感のある肖像画。後半の見どころになるためには残りの後鳥羽天皇像、花園天皇像をコンプリートするしかない。また、祖師図を肖像画に含むとすれば、明恵上人像、大燈国師像など京都にある仏画、聖徳太子及天台高僧像などが展示…

国宝は2017年10月3日~11月26日が会期で、大まかに4期に分けて展示内容を変える。