国宝を観る

京博で開催される秋展・国宝を観るためのサイト

京都博物館で開催される国宝を楽しむため、出品される作品を独自に星付け。一言コメントあり。詳しい解説はリンクを参考に。

考古

金印 福岡市東区志賀島出土

金印は太古のロマンを凝縮した逸品。この金印が中国大陸から渡り、国王である証となった。それが、溶かされずに原型を留めて現存し、間近で見ることができる。一度でいいから判としてついてみたい。 レア ★☆☆ 観たい ★★ ☆ コラボ ★☆☆ 期間 Ⅲ museum.city.fuk…

銅鐸

兵庫県にある国宝は他の近畿圏の府県に比べると少ない。京都や奈良はもちろん、滋賀・大阪にも数多く国宝が点在している。その中で国宝の銅鐸はほぼ無傷で、弥生時代頃のものとされている。 レア ★☆☆ 観たい ★☆☆ コラボ ★☆☆ 期間 Ⅰ Ⅱ http://www.city.kobe.l…

袈裟襷文銅鐸 伝香川県出土

袈裟襷文銅鐸 伝香川県出土は江戸時代初期に発見された銅鐸。珍しいのは「舌」という棒(打つ道具?)がいっしょに出土していることだ。ホームページによると全国でも5例しかないそうで、見るべきはセットで陳列しているところだ。 レア ★☆☆ 観たい ★☆☆ コ…

土偶(仮面の女神)

三角の頭頂部が土偶(仮面の女神)の特徴。宇宙人が逆三角形型の頭で描かれることが多いのは古代から普遍の心理なのかもしれない。 レア ★☆☆ 観たい ★☆☆ コラボ ★★☆ 期間 通期 茅野市尖石縄文考古館

土偶(縄文の女神)

山形で発見された土偶はバブル期の肩パトのように張り出した部分が特徴。上を見あがるようなデザインは先鋭的な抽象画を見ているようだ。 レア ★☆☆ 観たい ★☆☆ コラボ ★★☆ 期間 ⅠⅡwww.yamagata-museum.jp

土偶(縄文のビーナス)

長野・茅野市の土偶は姿・形がとても斬新。縄文のビーナスの異名は伊達ではない。 期間 通期 レア ★☆☆ 観たい ★☆☆ コラボ ★★☆(土偶コンプで1アップ) http://www.city.chino.lg.jp/www/toppage/1444796190237/APM0300

深鉢形土器

深鉢形土器(火焔型土器)は古代の土器なのにド派手な作りがよい。他の展示会への出品は珍しいため、遠方へ出かけないと見ることができない。 国宝で一番古い作品であることも魅力の一つ。 期間Ⅰ・Ⅱ、Ⅳ レア ★☆☆ 観たい ★★★ コラボ ★☆☆

考古(予想)

考古分野は現在8件を発表。おそらく土偶5体(残り2体)そろい踏みは手堅い。また、各地の古墳跡からの出土品(一部)の出品があると思う。同分野からのサプライズの出品は少なそうだ。 出品発表済み 国宝 深鉢形土器(火焔型土器)No.1 新潟県笹山遺跡出土 …

国宝は2017年10月3日~11月26日が会期で、大まかに4期に分けて展示内容を変える。